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2006年02月の日記

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2006年02月01日(水)の日記

ふぇぶるあり一発

株の話。
以前からヤマックス(5285)は凄い不自然な値動きをすることがあって、今日は特にすごい不自然だったわけです。
まず出来高が半端ぢゃない。昨日20,000株しかなかった出来高が、今日は3,292,000株。160倍以上。
去年の12月1日にも出来高が急上昇したことがあって、そのときのいわゆる急騰は半日で終了。その時の出来高は、前日が55,000株に対し当日は590,000株。
今回もこの“祭り”は一日で終わるかもしれないと思い一部を昼に売却。利益を確定。このとき出来高は前日の70倍程度までになっていた。ちなみに、この銘柄もライブドアショックのおかげで安く拾えた銘柄なので普通よりお得感満載。
結局、祭りは予想通り午後には収まりました。昼に売って良かった。
なんというか、すごい仕手臭い。だって前日や当日にこの会社に関するニュースがあったわけでもないのに、あまりにも不自然。
普段はこういう訳の分からない銘柄には手を出さないんですが、ヤマックスだけは何故か目が離せない。
そしてオチはない。
2006年02月03日(金)の日記

救命救急 on 節分の日

救命救急
朝。
男が倒れていた。
始発駅。出発を3分後に控えた電車の中。その男は座席の上に倒れていた。急病人。
「大丈夫ですか?目を開けられますか?」
急病人に話しかける男。その後の言動から医療関係者だと判明するその男は急病人の意識の状態を計っているようであった。
遠目に見ている僕からははっきりとは確認はできないが急病人に反応はないように見える。
JCSで3桁…。知ったかぶりをしてみる。
「急病人発生のため発車が遅れます。」
車掌のアナウンス。
間もなく、担架を持った救急隊が到着する。そういえば改札を通るとき近づいてくる救急車のサイレンの音を聞いていた。
救急隊員の1人がペンライトを用意する。
「救急隊です。」
そのとき突然ムクッと起き上がる急病人。
「………」
男が何か喋ったようだがこの距離からだと声が小さくて聞こえない。
「あのね、あんたが起きないもんだから心配して通報があったんだよ。あんたのためにね、消防車1台と救急車1台が来たの。」
救急隊員の声は聞こえる。
力なく立ち上がり、だがしっかりと立つ急病人。救急隊員につれられて電車の外へ。
も、もしかして。
彼の病名は…。
「もうちょっと寝かせてよ」病。
いやいやいやいや。
それにしてもなぜ消防車まで。
節分の日
夜。
豆まき。
そう今日は節分の日。
無秩序な豆まき。豆をまく標的が鬼とは限らない。
まぁ、部室でやるなよ。
2006年02月04日(土)の日記

………。

………。
…………。
……………。
あー、よくテレビ見た。
zzz...。
↑土曜日の日常。
2006年02月05日(日)の日記

Image::Magickとの格闘

PerlにImage::Magickっていうモジュールあるぢゃないですか。
で、Annotateっていう画像に文字を書くメソッドがあるぢゃないですか。
で、それをローカルで試してもうまくいかなかったんです。サーバでは正しく表示されるのに。
格闘すること数時間。
fontをフォントファイルへの絶対パスにしたら解決。
それだけか。それだけか。マジそれだけか。
泣いてもいいですか。
2006年02月06日(月)の日記

ビンカン

今日の「くりぃむナントカ」は「ビンカン選手権」でした。
やってみたい。問題作る側でやってみたい。めんどくさそうだけど。
見たことない人のために言うと、「ビンカン選手権」は下ネタぢゃないよ。
…なんの説明にもなってない。
2006年02月07日(火)の日記

ヒントなしで知ってるし

今日の「『ぷっ』すま」は新企画「リアル神経衰弱」でした。
その最後の問題が、若手お笑いコンビをボケとツッコミに分けて誰と誰がコンビかを当てるというもの。
巧みに質問をして当てるわけですが、若手とはいえ結構有名どころがでていてイマイチ。
…二日連続で日記が番組の感想っていうのも、僕がろくな人生送ってないってことかな。
2006年02月08日(水)の日記

まなー

今日は接遇というマナーとかを教える講義があったわけですよ。
以前に休講になって今日の時間外に補講。
あっちの都合で休講になったのにそのことに触れない上、講義の内容は大学生を幼稚園児扱いするもの。さらにはレジュメには時間厳守をしろと書いてあるのに講義は時間を延長。
それこそマナー違反だろと問いたい。問い詰めたい。けど無理。
あれ?
2006年02月09日(木)の日記

裁判員制度

日本で裁判員制度導入が決定してから久しいですが(導入はまだですが)今日の午前中は偶々裁判員制度についての話題になったわけです。
なぜそんな話題になったかを詳しく話すと守秘義務違反っぽいぞウキーとか言われかねないので詳細は省略で。ウキー。
裁判員制度というのは国民から無作為に選ばれた裁判員が,殺人,傷害致死などの重大事件の刑事裁判で裁判官と一緒に裁判をするという制度(引用元: 法務省Webサイト)のことですよ。なんか法務省の文章もイマイチなんかアレですが。
で、午前中に裁判員制度の話題になってある出来事を思い出したんです。その出来事は裁判員法(「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」2004年05月21日成立・同28日公布)の成立がほぼ確実になっていたころだったように記憶していますが実際のところ定かではありません。
その日、とある理由から裁判員制度に関するシンポジウムみたいな催し物に一聴衆として参加しに行ったわけですよ。裁判員とはこういうものだぜベイベーと国民に説明しちゃうよ的なヤツです。
MCがいて、パネリストとしてとあるローカルタレント、弁護士、裁判官その他諸々がいた気がします。
その中のイベントの一つに、殺人が疑われる架空の事案において被告人の有罪or無罪を考えてみるというものがあったんです。裁判員制度で心配されていることのひとつに、マスコミなどの様々な玉石混交・真偽不明の情報を鵜呑みにする一般人が裁判員として裁判に参加すると誤った判決に導かれるのではないか、特に、まだ逮捕されただけの段階から「犯人」と決めつけるマスコミの情報に流され冤罪が増えてしまうのではないかというものがあります。そこで、そのイベントを通じて「疑わしきは罰せず」の原則をしっかりと認識してもらおうという意図があったようです。
事案の内容は予想通り、結構疑わしいが証拠はないというもので、そこにいた聴衆のほとんどが被告人は「無罪」だと手を挙げたわけです。
そこでパネリストの弁護士はこう言いました。
「みなさん『疑わしきは罰せず』をよく理解して頂けているようで、裁判員制度が導入されても安心ですね。」
…そりゃその前に嫌というほど「疑わしきは罰せず」を強調してたんだから結果はそうなるでしょ。
それに続いて現役裁判官がこう言いました。
「私だったら、『有罪』にしますけどね。これだけ疑わしいのに無罪にしてたら全部の裁判が無罪になっちゃいますよ。」
…え?
………え?
どよめく会場。
現役裁判官が優先するものは「疑わしきは罰せず」ではなかったようです。
まぁ裁判なんて所詮そんなもんか。
そんなもんか。
教訓: 瓜田に履を納れず/李下に冠を正さず
2006年02月10日(金)の日記

軒並みダウン

株の話。
今日はほとんどの銘柄で株価ダウン。
今週の初めにいろいろ高値で売っておいて良かった。
だけど、もうちょっと下がってもらわないと買い戻せない。買い戻し損ねたかもしれない。
2006年02月11日(土)の日記

実習テスト

今日は実習のテストがあったんですよ。
土曜日なのに。建国記念日なのに。
テスト終了後、プレッシャーからの解放感で飲ま飲まイェイ(死語)。
結果、散財。財が散ると書いて散財。
同情するなら金をくれ(死語)。
2006年02月12日(日)の日記

こぴー

安佐北区。
…ってなんだ。広島市にある区の名前らしい。どうでもいい。どうでもいい。ドーデモイイ。
朝、帰宅。
とりあえず、録画してあった「相棒」を見る。
最近、原沙知絵をよく見るなー。原沙知絵。
で、「The Island」のDVDが転がっていたのでついでに見てみる。
まぁ、クローン人間を題材にした映画なんですが、「The 6th Day」とは違って、必要なのは臓器だけなんだからクローン「人間」を造り上げる必要はないだろうと思ったんですが、まぁ、それだと話が始まらないのでそこは目をつぶるわけです(作品中では「喜怒哀楽などのある生活がないと臓器が育たない」というよくわからない説明がされていたような気もしますが)。
ただ、ホントはそんなことはどうでもよくて、クローンを題材にした映画というより、アクション映画でした。最後の方も「ストーリーはどうでもいいんだよ」感が伝わってきて、あぁやっぱりアクション映画ということでよかったんだと思いました。アクションは良かった。
…小学生の感想文以下。
2006年02月13日(月)の日記

貧乏性

「びんぼうしょう」って貧乏症ではなく貧乏性って書くんですねぇ。
ただし僕は貧乏症。
このままだとドメイン料+レンサバ料が払えないかも。
だって今週焼肉行かなきゃいけないし。
貧乏しながら贅沢する。一生ずっと貧乏だな、こりゃ。
2006年02月14日(火)の日記

ばれんt

今日。
2月。
14日。
なにやら今日はカカオを主原料とした食料品が飛び交う日だとかなんだとかで、かかる食料品を製造する会社の戦略にまんまとはめられおって馬鹿めと吠える僕は負け犬。
さて、そんな今日の午前中は矢継ぎ早に人の遺体の写真を見せられて「死因はなんでしょう」と問われる酷な時間で鬱な気分。死してなお人に語りかけてくる彼らは当然のことながら死を迎えるその瞬間まで確かに在世していたわけで、そして死を迎えた後に法医学のお世話になる彼らのほとんどは無念や絶望を抱いて此の世を離れたわけで、生前の姿を想像するに忍びない。
…なんだこのバレンタイン。
2006年02月15日(水)の日記

ひとだんらく

育ち。
普段安いものばかり食べている人間が少し高い食べ物を目の前にしたときの狼狽から知れてしまう。
育ち。
「こ、これって食べられるのかな?」
なんか単なる葉っぱっぽかったので食べませんでした。
いやホントわかんないって。
2006年02月16日(木)の日記

おぶじぇくとしこう


今日は完全に休みだというのに「特ダネ!」も始まらない時間に起床。
習慣とは恐ろしいものです。
さて今日はなんとかドメイン料+レンサバ料の入金も完了し、久々に丸一日プログラミングに費やしました。
サイトのプログラムです。
一年前と同じように見た目はあまり変わらずプログラムだけが大幅にマジ大幅に変わるというリニューアルを目指します。そんなもん目指してどうするって話。
2006年02月17日(金)の日記

いきあたりばったり

午前中にバンドの練習があったので、ついでに我がCOOLPIX SQの修理を頼みにNikonのサービスセンターなる場所へ行こうかと思ったものの徒歩30分ぐらいかかりそうだったので中止。
まぁ地下鉄を使えばすぐなんですが。
帰宅すると「The RING Two」のDVDが転がっていたので見てみる。
ハリウッド版のオリジナルストーリー。
正直イマイチでした。
夜テレビでやってた「ニューヨークの恋人」の方がよかったよ。ってジャンルが全然違うか。
ちなみにメグ・ライアンは、ナオミ・ワッツより7歳年上で、ジャガー横田と同い年。
2006年02月18日(土)の日記

土曜日なんでしょうか

学生の特権なんだ。
これだけまとまった休みがあるんだ。
でも「まとまった」というところを活かせない。
相も変わらずプログラミング。
誰に認められるわけでもないプログラミング。
日記を書こう。ネットに公開しよう。
誰にも読まれないかもしれないし世界の何処か知らない人間が読むかもしれない。
誰かが読むならオチを付けたい。
でもオチが見つからない。
I want to let myself be who I am.
ただプログラミングで煮詰まっただけ。
完成が近づくと1から作り直したくなる衝動。
でも実際は完成はまだまだ先。
さまざまな矛盾。
Perlで、sort関数に渡すサブルーチンの引数が$_[0], $_[1]ではなく$a, $bなのは何故?
2006年02月19日(日)の日記

There's no 「いつのまにか。」

コンピュータというのはその特性というか仕組みからして当然のことながら通常は同じ入力に対しては同じ出力しかしないわけで。
たとえば、Webページに設置されたカウンタのプログラムは、アクセスという入力があるたびにカウントを1足して返す。意図的にプログラミングしない限り、たまに2増えたり1減ったりジャンプアップチャンスです、この問題に答えたら一気に100増えます、みたいなことはありえないわけです。
バグ、というものがある。プログラムが予期しない動作を示すとき、そのプログラムには「バグがある」という。ある入力に対して予期しない出力を返す。普通は予期しない出力があって、どういった入力に対してその出力が生まれるのかを探るとこから「バグを潰す」作業が始まる。バグを潰す作業が始まる。バグは潰さないと潰れない。コンピュータは同じプログラムに同じ入力があれば同じ出力を返す。いつの間にか直っていた、というのはあり得ない。
というわけで、今日は原因不明のバグに悩まされました。というか今も直っていません。明日あさ起きたら直ってたりしないかなぁ。叶わぬ願い。
なんか昨日から日記が暗いなぁー。
2006年02月20日(月)の日記

僕の殺虫能力

昨日の日記の続き。
昨日はバグが直せないまま諦めて「魁!!クロマティ高校」15巻(古い)を読みながら就寝。
そして今日の朝。
朝になったらバグ直ってないかなぁとか思ったけど直ってるわけないのでテレ朝のJAL特集を見る。
わかったよ。今度からはJALに乗るのはやめるよ。ANAニスルヨ。って飛行機あんまり使わないし。なんて自己ツッコミした朝。
そして昼からのバンドの練習へ向かう道中。
ひらめいた。
もしかして。
あれが原因なのではないか。
あそこから虫(バグ)が発生しているのではないか。
あそこから虫が湧いているのではないか。気持ち悪い。
それにしても。
不思議。
ソースコードを見てるときは全く思いつかないのに、Macから離れてボーッとしてると突然思いつく。
まぁ、今回はPerlなんで、ソースコードって言うよりスクリプトなんですが。
とにかく早く直してみたい。
ホントにそこが虫の発生源なのか。
気になる。
気になる。
確かめたい。
そりゃベースの演奏も疎かになりますわい。すいません。平謝り。平謝りって平山マリっていう人名みたいだよね。
さて、バンド練習も終わり急いで帰宅。
あー、Pastelのプリン美味しいなー。
って、プリンを食べるために急いで帰宅した訳ぢゃない。
スクリプトを直さなきゃ。
スクリプトを直さなきゃ。
さぁ、今日の昼バンド練習へ向かう道中で閃いた予想は正しいのか。
とりあえず、スクリプトを直す前に、再現性の確認。
バグを潰すに当たって、一番重要といっても過言ではない「再現性の確認」。
いや、むしろもっと広く言えば、科学において一番重要といってもいいのではないか、「再現性の確認」。言い過ぎですか。
まぁ、どうでもいいや。
簡単なスクリプトを書いて同じ状況が再現されるかを確かめる。
………再現性の確認もとれた。
予想は正しかったのだ。
スクリプトを目の前にして数時間悩んだ昨日の僕は何だったんだ。
道中の瞬間的閃きの方が数時間の精神的悶絶を上回るなんて。
まぁ往々にしてそういうことは起こりがち。
さて、予想が正しかったことも証明されたし、スクリプトを直すか。
…どうやって直そう。
僕にとってプログラミングの知識というのは言ってしまえば付け焼き刃。
Perlだってそう。
原因が分かっても直し方が分からないことも多々ある。
こういうときは。
Google先生、どうでしょう?
あ、こんなに一杯ページを探し出していただいて有り難うございます。
えぇっと、あ。
これだ。
これだ。
これだけのことだ。
なんだ、これだけのことか。
修正前のスクリプト:
if (!open(FH, "...")) { ...
修正後のスクリプト:
my $FH;
if (!open($FH, "...")) { ...
これだけ。
アホか。僕はアホか。世界一のアホか。それともバカか。バカなのか。
ファイルハンドル名が衝突してただけ。
グローバルなファイルハンドルを使わずにローカルな変数への代入に変更しただけで解決。
もっと早く気付けよ。早く気付けよ。
ま、いっか。解決したし。一段落。
…。
…ん?
……ん?
あ。
………今、新たなバグを発見してしまったので、また鬱な気分に逆戻り。
こんなオチいらない。(泣)
2006年02月21日(火)の日記

自己満足。

きのう新たに見つかったバグも潰した。
ライブラリも含めれば書いたスクリプトの行数は万単位。
ライブラリの開発から入れれば、もうすぐ半年が経過しようとしている。
しかし未だ完成せず。
そして完成しても誰も気付かない。
それでもモチベーションが下がらないのは何故。
自己満足。
2006年02月22日(水)の日記

Radwimps/論題発表

Radwimps
Radwimpsっちゅうバンドの最新アルバムを聴いてみて、えぇやん、えぇやん、すげぇやん、と思って、Radwimpsのオフィシャルサイトを見てみたら、バンドメンバー全員が年下。
あー、年取った。年取ったー。
論題発表
第11回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)の論題が発表されましたね。参照:NADE
高校は道州制で、中学は動物園廃止。
…動物園廃止?
政策論題であるからには、肯定側は、動物が可哀想とかぢゃなくて動物園の赤字を行政が負担してる(予想)とかそんな話をしろってことかなー。
まぁ、どうでもいいけどね。(え?
というか、今年は全国大会の会場が東洋大学で、神田外語大ではないことにショック。
2006年02月23日(木)の日記

iTMS10億曲ダウンロード突破の日のひらめき

こんなこと自分しか思いつかないんぢゃないかとどんなに思ったことでも、世界で5人は思いついている。
ましてや凡人の考えることなんて、ほとんどの人間が思ってるのさ。
安藤美姫がトトロに似てるってことなんて。
口が特に似てる。って今日気付いた。
けど、既に結構な人がそう思っていたらしい。
ネコバスに似てるって言っている人もいる。
えー、口はトトロもネコバスも同じです。
2006年02月24日(金)の日記

鳥羽・伊勢・志摩

今日はヤローだけで三重県某所に来ています。
今、郵政事業の無駄を堪能したところです。
…伝わりにくい。
2006年02月25日(土)の日記

牡蠣の国まつり

三重県鳥羽市浦村「牡蠣の国まつり」

焼き牡蠣…3個100円。
君たちの命の値段なんてそんなものだったのだ。
「命は地球より重い」なんて何処の詐欺師の言葉だろうね。
…なんてことは微塵も思わず美味しくいただきました。
2006年02月26日(日)の日記

後悔の公開

最近自分の言動で後悔することが増えてきたのは、後悔するべき言動をとることが増えたのか、今までと同じ言動ながらそれを顧みて省みることができるようになったのか、どちらにしろ現状を翻すことを目指す動機としては充分なはずだけど、まぁ、変わらないんだろうなぁ、という諦めが充満。
今日はライブも無事に終わり、打ち上げも二次会まで参加したところで、頑張れば終電に間に合ったところをなんとなく頑張らず終電を逃し、深夜の部室で「およげたいやきくん」とか「アンパンマンマーチ」とかおおよそ普段縁のない曲をなんとも意味不明なテンションでセッションするという奇行に及び朝を迎える。
あー、疲れた。
2006年02月27日(月)の日記

睡魔

さldkjf;pqうぇjg:;qbslふぁdlかsbd
あldksjふぉぱい;;jばs
あ、プログラミnらkdsjf;あlkdじゃlb;ksだj;lqう
lq@うぇぽfkまsd,b??ぁs:;fkdsfkds;flkdさjふぃあdsjふぁdjこ
ぇいおうrqpw@えp@おgbkmz
lかsdj;fかjsdf:うぇkrq:えq
そんな一日。
2006年02月28日(火)の日記

7の倍数

28っていうのは7の倍数。
従って、うるう年以外は2月と3月で日付が同じなら曜日も同じ。
そんなことは実はどうでもよくて、今日、だいたい新サイトが出来上がりました。
今週末にでも今のサイトと総入れ替えでもしようかと考えてるけど、今のサイト以上に見た目がよろしくないからなんともはや。