2006年08月09日(水)の日記
台風が逸れたのだ。
台風が3つ同時にどうだこうだで、
そのうちの一つ“マリア”と名付けられた台風7号がこっちに向かっているという予報に戦戦兢兢としていたのだが、マリアは何を思ったのか、いきなり東へと方向を変えたため雨も降らず気温は上がり暑い。
台風のために中止としていた予定もマリアの有り難い計らいにより中止を中止。
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それはそうと、
「お盆の期間」といえば、8月15日(または7月15日または旧暦の7月15日)を中心に13日の迎え盆から16日の送り盆までの4日間をいうらしいのだけれども、
「お盆休み」というとそれよりも長い期間を指すようですね。
もともとお盆の由来である仏教の「盂蘭盆会」とは、地獄の苦しみをうけている人々をこの世から供養することの功徳によってその苦しみを救いたいという行事らしいです。(盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、サンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味らしい。)
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…とまぁ、とある本によると僕は「蘊蓄を一方的に語りたがる人間」らしいのでタラタラと蘊蓄を書いてみました。
そのうちの一つ“マリア”と名付けられた台風7号がこっちに向かっているという予報に戦戦兢兢としていたのだが、マリアは何を思ったのか、いきなり東へと方向を変えたため雨も降らず気温は上がり暑い。
台風のために中止としていた予定もマリアの有り難い計らいにより中止を中止。
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それはそうと、
「お盆の期間」といえば、8月15日(または7月15日または旧暦の7月15日)を中心に13日の迎え盆から16日の送り盆までの4日間をいうらしいのだけれども、
「お盆休み」というとそれよりも長い期間を指すようですね。
もともとお盆の由来である仏教の「盂蘭盆会」とは、地獄の苦しみをうけている人々をこの世から供養することの功徳によってその苦しみを救いたいという行事らしいです。(盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、サンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味らしい。)
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…とまぁ、とある本によると僕は「蘊蓄を一方的に語りたがる人間」らしいのでタラタラと蘊蓄を書いてみました。
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この日記へのコメント
蘊蓄を語りたがる人の事を「ウンチ君」と言います。今考えた蘊蓄です。
ウンチ君の中でも、何の脈絡もなく突然蘊蓄を語り出す人たちのことを「下痢等(げりら)」と言います。
もう何が何だか。