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気付けば8月。
風邪は8月に入っても続く。
今日もまた
顕微鏡覗いたり
プレパラ借りに行ったら意外と重労働だったり
ビアなガーデンでジンギスカンだったり
そんな恥骨結合でした。
「支離滅裂」
風邪が続く。
怠くはないのだけれども
鼻水が余りにも酷く
このままだと
世界の森林伐採の大部分はYOCKOWの鼻水によるティッシュの消費に由来するものだと非難されかねないので
仕方なく薬物(ストナ®)を経口摂取。
すると、鼻水がとまったのでした。
すごいぞベラドンナ。
もう歳だ。
まだ全快ではないのです。
とある曲のベースラインを考えていて
ふと気付いたのは
ベース持ちながら考えるとダメと言うこと。
そういうこと。
某出来事が午前中で終わったため、
午後は部室へ。
某H.O.氏がはいってきて
「レコーディング♪」
とか言うもんだから、ベースを弾いて参りました。
別に世に出すわけでもないのに、一発録りは緊張します。
ある印刷物を作成中。
正直、
Pagesは使いやすい、
…が、表機能はちょっといただけない。
なんか使いにくい。
もう少し、表計算ソフト的な表が作成できると有り難いんだけどなー。
と独り言。
そういえば、
めぞん一刻が来春ドラマ化されるらしい。
音無響子役は
伊東美咲。
個人的には音無響子のイメージは何故か
吹石一恵な気がしてしかたない。(五代裕作が一目惚れする感じではないけど…。)
どちらにしろ、原作通りに実写化するのは無理だろうなー。
携帯電話なんてない頃の話だし。(主人公の音無響子は1959年生まれ、五代裕作は1961年生まれの設定)
というか原作は五代裕作が19歳から26歳までの話なわけで、どうやってもドラマに収まらないでしょう。
アレンジして実写化ということになるんでしょうかね。
まぁ、なんにしろ別作品になるんでしょうね。
一般的に映画化/ドラマ化なんてそんなもんでしょうが。
こんなこと言いながら、放送されたら見てしまいそうですが。
ってなことを、mixiの日記に書いた。
なんとなく毎週「
結婚できない男」を見てしまう。
おもしろいです。
台風が3つ同時にどうだこうだで、
そのうちの一つ“マリア”と名付けられた台風7号がこっちに向かっているという予報に戦戦兢兢としていたのだが、マリアは何を思ったのか、いきなり東へと方向を変えたため雨も降らず気温は上がり暑い。
台風のために中止としていた予定もマリアの有り難い計らいにより中止を中止。
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それはそうと、
「お盆の期間」といえば、8月15日(または7月15日または旧暦の7月15日)を中心に13日の迎え盆から16日の送り盆までの4日間をいうらしいのだけれども、
「お盆休み」というとそれよりも長い期間を指すようですね。
もともとお盆の由来である仏教の「盂蘭盆会」とは、地獄の苦しみをうけている人々をこの世から供養することの功徳によってその苦しみを救いたいという行事らしいです。(盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、サンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写したもので、 転じて「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味らしい。)
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…とまぁ、とある本によると僕は「蘊蓄を一方的に語りたがる人間」らしいのでタラタラと蘊蓄を書いてみました。
鼻水のことを鼻汁(びじゅう)といえばオタクな感じが満載なんてこととは関係なく、
ベースを弾いている間も鼻水が止まらない、止まらない。
コードしか覚えず適当に弾いていたりするので鼻水でいろいろ間違えたりする。
と、鼻水のせいにしてみる。
犬の平均寿命というのは人間のそれに比べれば極端に短いわけで
犬の人間換算の年齢というものを考えたとき、
犬が自分の年齢を追い越すという現象が生じるわけで、
それを考えただけで悲しくなるわけですが、
そんな話とは関係なく、
犬っていうのは何故か散歩にこれ以上ないほどの喜びを感じるようで、
人間が「散歩」という言葉を発した途端、
ちぎれるほど尻尾を振りながら飛び跳ねて自らの溢れ出す喜びを表現するわけですが、
それでも
長時間にわたって散歩をしていると流石に疲れてきて帰りたくなるようです。
夜中になって急に体調が悪くなる。
全身倦怠感が出現。
体が怠いので体温を測ってみると38.3℃。
立ち上がる元気も起きず一日寝たきり生活。
そしたら寝違えたのか右肩が痛くなって夜眠れず。
なんてこった。
油断は禁物。
なので今日も安静で。
吸気の湿度を高めるためにマスク。
マスク。
マスクしながらバンド練習。
酸素を僕に下さい。
勝手に冊子にしてくれるコピー機の便利さに一抹の感動を覚えながら
N君の作ったCPCのスライドに一抹の感動を覚えながら
僕は
明日
長野県の某所へ旅立ちます。
あ、家出ではないです。

声が出にくくなりました。
急性喉頭炎でしょうか。
声が完全に出なくなりました。
急性喉頭炎でしょうか。


相変わらず声が出ません。
急性喉頭炎かも知れません。
- たいやき王国
- Intro
- Hills Of Seasons
- Happy Ending
- cute
- HBTY
- シャッフル - I
- Sonata Arctica - Black Sheep
- SYT
- locofrank - voyage
- locofrank - BE FULL
長野から帰ってきましたが、相変わらず声は出ません。
急性喉頭炎かも知れません。
飲酒は控えめに。
近医受診。
鼻からカメラを入れられ
「声帯が真っ赤だねー」
そして、うがい・ネブライザー・点滴のコンボ。
喋れないということは予想以上に辛いです。
電話連絡とかどうするんだ…。
今日も近医にて
鼻からカメラを入れられ
「こんなに長引くなんておかしいな。一応、白血球数調べておくか」
そして、うがい・ネブライザー・点滴のコンボ。
声帯がなくても喋れる装置を誰か開発して下さい。
体温は微熱程度。
食欲も普通。
症状は嗄声のみ。
∴誰も心配してくれない。
∵自業自得。あー。
今日も今日とて近医にて
鼻からカメラを入れられ
「まぁ少しはマシになってるかな。薬もう無いよね。薬出しておくから。」
そして、うがい・ネブライザー・点滴のコンボ。
薬の方は、消炎鎮痛剤が増え、抗生剤が第3世代セフェム系からマクロライド系へと変更となりました。
声が出ないのに電話もしなくちゃならないわで大変なんだけど、声が出ない辛さってなかなか人に伝わりにくいのがやるせない。

今日も近医にて
なんか最近キシロカインの効きが悪いような気がするなぁ、なんて思いながら
鼻からカメラを入れられ
「なんかイボができてきてるかな。」
イボ?
なんのことですかー?
声帯結節?
声帯ポリープ?
下手したらオペ適ぢゃないっすか、それ?
表現は正確にお願いしますよ。
そして相も変わらず、うがい・ネブライザー・点滴のコンボ。
沈黙療法は続く。
今日も近医にて
鼻からカメラを入れられ
「やっぱイボが出来かけてるな。」
そして今日は点滴はなし。
テレビぢゃ「24時間テレビ」なんていう偽善番組を日テレが恥も外聞も無く放映してますね。
まぁ、僕は「24時間対抗テレビ(めちゃイケ)」を見てエスパー伊東に感動してましたが。
まぁ、感動したというのは嘘ですが。
ちょっとした遠出で癒されながら。
帰宅して、全く法律とは関係ない「行列の出来る法律相談所」をみて
そのままボーッと「おしゃれイズム」を続きで見てしまい、
石原良純の高感度が上がったのでした。
森泉は嫌いですが。
実は声は出そうと思えば少しは出ますが、
いま無理して悪化したら元も子もないってことで我慢してる現状。
そんな現状に癒しを求めた僕は
STUDIO-蔵さんところの
ロールちゃんを呼んだのでした。
右に表示されていると思います。ロールちゃん。
読み込む度に違うことを言います。たまに同じことも言います。
とりあえず今
「判決、良い意味で死刑。」と言われました。
今日も近医にて
ネブライザーだけのつもりが
すいてるからという理由で
鼻からカメラを入れられ
「声帯がノコギリみたいになってる」
あれ?
イボは?
イボぢゃないのか?
ノコギリ?
もういいや。
声を出しちゃいけないことに変わりはない。結婚できない男
だめだ。
「結婚できない男」が回を追うごとに面白くなっていく。
信介と夏美のやり取りがたまらない。嫌味合戦。
見逃せない。
絶対に見逃せない。
と思ってしまう。今日は人込みの中へ。
声が出ない状況での人込みは隣に居たって言いたいことが伝わらない。
「喋ることが出来る」ことの重要性を認識。
皆さんも声帯は大事にしましょう。どうやって?
今日は声が出ないまま某病院に患者としてではなく邪魔者として参上したのであった。
そこで、そろそろ帰ろうかと思っていた所にエグイ症例二連続。
ここには書けない。