朝から色んな背骨をみていたら13時。
背骨って小学生の言い方ですか。
そんなこんなで教授回診の時間。
昼食を食べる時間なんてなかったのだよ。
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追記。
そして、夜になり某N大学の大学祭(M大祭)のT講堂前特設屋外ステージで演奏しちゃったりして。
打ち上げで飲みまくっちゃったりして。
翌日は普通に平日なんてこと忘却。

朝から左脛骨近位端の軟骨肉腫をどーのこーのして人工関節をどーのこーのする手術をぼーっと見学。
気付けば13時前。
午後からのCPCにちゃんと参加なんかしちゃったりして。
昼食を食べる時間なんてなかったのだよ。

今日は、M大祭でライブなんかしちゃうってことで朝から震度４で全壊しそうな建物に籠っておりました。
今日の思い出：Pinka de Go!
昼食を食べる時間なんて…あったけど食べるの忘れていたのだよ。

今日は、M大祭でライブなんかしちゃうってことで朝から震度４で全壊しそうな建物に籠っておりました。
今日の思い出：Pinka de Go!
昼食を食べる時間なんて…あったけど食べるの忘れていたのだよ。
…ん？
内容が昨日と全く同じだ。
ただ違うのは、打ち上げの後半の記憶が無く、いつのまにか部室で睡眠へ誘(いざな)われていたという点。

目覚めたのは学校。
今日は昼にちゃんと時間があったので昼食を一週間ぶりに摂ることができました。
ただ、今日は朝食は摂ってません。
んー、なんだかなー。

常に識る。
まず識ることから始めなくてはいけないのです。

異常と60年も付き合っていれば本人にとってそれは正常なので
いまさら正常にしろと言われても異常にしろと言われているようなものなのだと
そういうことなのでしょう。

教授「猫には鎖骨が無いって、あれって、ホントなのかな？」
僕「猫は知らないっスけど、犬には鎖骨が無いらしいっス！」
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ちょっと調べてみたところ、猫の鎖骨は退化しているとは言っても痕跡的に残っているようで、一方、犬の場合は退化してなくなっているようです。(不確かな情報)

清潔でいるのは難しい。
日常生活で無理なのは当然だとして、手術室で気を付けて清潔操作をしているつもりでも危うく不潔になりそうになる。
それはそうと、バイキンって漢字では「黴菌」って書くんですね。黴菌。
黴菌マン。
黴菌野郎。
暴走族の特攻服に刺繍してありそう。黴菌野郎。

2004年09月09日(木)以来およそ２年ぶりに訪れた我が第二の故郷と言っても過言ではない可能性も無きにしも在らざるM県Y市は、自分の記憶に存在するM県Y市の姿とは違っていて、時というものの為せる業というものをまざまざと思い知らされることになる。
そんな２年の間に僕は悪い意味で至極悪い意味で変わっていないことに気付き愕然とする。
そして。
この日記に。
オチは無い。
この２年間でオチをつける能力も得られてはいないのだ。

2006年05月30日から2006年06月10日までの日記を一気に更新してみた。
既に「日記」と呼べるものではなくなっているのかもしれない。

血。
血で血を洗う争い。
血の奪い合い。

血液型。
ABO式とその他(含Rh(D))。
月と鼈。
提灯に釣り鐘。
駿河の富士と一里塚。
箸に虹梁。
そういうこと。

デジカメで。
赤外線が写る。
知らなかった。

６月も半分が終わる日。
神経に電気を流されることが
意外と痛い、結構痛い
ということを知ることができた日。
リアクション芸人も大変なんだ
ということを知ることができた日。

三子の魂百まで、とはよく言ったものです。
小さな後悔から大きな後悔まで、後悔を反省へと昇華できるようにすらならない。
教訓を生むことができない。
今日はそこんとこ頑張ってみようかと。
教訓。
酒は飲んでも飲まれるな、と。
現実。
無理。

何かしたかと問われればYES
何か意味の在ることをしたかと問われればNO

長嶋茂雄的文章。
Eating disorder の death rate は 5%.
Anorexia nervosa の場合 malnutrition から death に至る場合も在るが psychiatric disorder による suicide による death も在る。
Psychiatric disorder による suicide は "death from sickness" であることをしっかりと認識すべきだが、一般に suicide は本人の責任であるという誤った認識が after his/her death にあっても本人および周囲の人間を苦しめる。
やりきれない。

事故や喧嘩で歯(永久歯)が折れたとき、
すぐに折れた歯を洗って生理食塩水に浸しそれを持って口腔外科とか歯科に駆け込めば歯はくっつくらしい。
生理食塩水が無い場合は自分の口の中に入れることで代わりになるらしい。
歯を折られたのが友人でその友人が気を失っている場合、生理食塩水もなく友人の歯を自分の口の中に入れるのも抵抗があるときは生理食塩水ではなく牛乳に浸せばいいらしい。
「知っててよかった！ 歯のけが　口のけが」という本に分かりやすく書いてあるらしい。
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P.S.
歯型とられました。

後輩と楽器弾いたり
別の後輩に部の過去を訊かれたり
光陰如箭

なんか熱っぽい
風邪ひいたかな
なんて思ったものの
そもそも気温が高いという。
まぁ、ホントに風邪引いたかも知れないけど。

そう。
利害が一致しようともそうさせない何かが世の中には存在する。
早く帰りたい学生と早く帰したい先生。

人生なんて最低三度は欲しい
あればあるほどよい
けど、一度しかないんぢゃけぇ
そうぢゃけぇ
自分の周りに自分とは全く違う人生を歩む人間が居るとえぇんぢゃ
ラプラスの悪魔ですら予測できないのが未来ぢゃけぇのぅ
と思ったとか思わなかったとか。(えー

そうだ、次の日曜日にやろう。
と思っていたことも結局やらずに終わるんだ。
みたいなことを毎週書いている様な気がして鬱だ。

今日から第何関門かしらが始まりました。
赤様からお子様が対象の関門です。
They neither know what the world is nor what will become of themselves.

そういえば、僕は「ながら」行為が多いらしい。
今日。
会話しながら携帯に来たメールをチェックしたらメールに書いてある内容をそのまま読みそうになった。
社会通念上日常会話では口にしない言葉を。

本を開いて。
1歳にもならない赤ん坊が4年生存率6割弱の病気とか知るとやっぱりやるせない。

今日は肉の日だとか実は関係なかったらしいながらも
誘われるがままに焼肉とか行ってしまったりして
Without alcohol ながらも結局のところ僕の発言は with alcohol と変わらない気がするよ。
普段から酔っ払いみたいな人間だし。

今日で2006年も半分が終わり。日にちとしては半分ではありませんが。
思い返してみれば今年という年も岡村隆史とともに迎えたわけで。
そして古畑×３夜…
って書いていくともう一度半年分の日記を書くことになるので止めておくことにします。
そういえば夏至も過ぎて冬に向けて昼は短くなる一方。
そんなわけで今日は早めに帰ろうと思いつつズルズル居残り。
人生までズルズルにならないようにしよう。