2006年05月19日(金)の日記
事実が小説より奇なら今ごろどうなってる。
昼。
携帯の留守録に不可解なノイズのみの音声。
脳の片隅で気にしつつ、ほげーっ。
すると、留守録の主とは違う人間から電話。
「なんかあるから夕方まで待機しておけ」
脳の片隅で留守録のことを気にしつつ、ほげーっ。
ほげーっと某部室にいくと、そこにいた後輩は言う。
「シールド(ケーブル)断線しました」
そのぐらい自分で直せ。というか、新しいの買え。
と言ってみたところで直ちに解決する問題でもなく僕は修理屋と化す。
修理完了。
そんなこんなで夕方が訪れる。
「急用が…えぇ、急用が…」では抗えきれずに酔ってみれば降っていた雨もいつのまにか消える。
ついでに財布の中の樋口一葉も消える。
そういえば携帯の留守録に不可解なノイズのみの音声。訊けば「間違えてかかってた。」
昼から気になってた謎も消える。
事実が小説より奇なら今ごろ。
携帯の留守録に不可解なノイズのみの音声。
脳の片隅で気にしつつ、ほげーっ。
すると、留守録の主とは違う人間から電話。
「なんかあるから夕方まで待機しておけ」
脳の片隅で留守録のことを気にしつつ、ほげーっ。
ほげーっと某部室にいくと、そこにいた後輩は言う。
「シールド(ケーブル)断線しました」
そのぐらい自分で直せ。というか、新しいの買え。
と言ってみたところで直ちに解決する問題でもなく僕は修理屋と化す。
修理完了。
そんなこんなで夕方が訪れる。
「急用が…えぇ、急用が…」では抗えきれずに酔ってみれば降っていた雨もいつのまにか消える。
ついでに財布の中の樋口一葉も消える。
そういえば携帯の留守録に不可解なノイズのみの音声。訊けば「間違えてかかってた。」
昼から気になってた謎も消える。
事実が小説より奇なら今ごろ。
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