2006年04月22日(土)の日記
花もないのに花見とはこれ如何に Part Ⅱ
もう既に多くのフレッシュマンたちがフレッシュぢゃなくなっている4月の下旬にあって、本日催された花もないのに“花見”と名の付くイベントの目的は、新入生を対象に部なりサークルなりを紹介して各々の部なりサークルなりが多数派の理論を実践すべく人数という形で勢力を拡大せんとすること。
我らが軽音部は有志による演奏でその目的の達成を目指したわけで、実際演奏はよかったよかった。
ただ、新入生はこの時期になればサッカー部なり野球部なり帰宅部なり既に入るところは決まっているわけでイベントは完全に形骸化の様相を呈しているわけです。そもそも花もないのに“花見”とか言ってる時点でアレですよ。
もちろん、そうは言っても、既に自分たちの勢力の一員となることがほぼ決している1年生とも絡む…もとい話をする機会を持つことに意味はあるわけで、そのイベント終了後の恒例行事となっている我らが軽音部の焼肉そしてその後の色々で1年生のキャラがハッキリしてよかったよかった。今年は1年生が10人程度入るらしいし素晴らしいことです。
まぁ、焼肉に来た1年生は2人なんですが。あー。
我らが軽音部は有志による演奏でその目的の達成を目指したわけで、実際演奏はよかったよかった。
ただ、新入生はこの時期になればサッカー部なり野球部なり帰宅部なり既に入るところは決まっているわけでイベントは完全に形骸化の様相を呈しているわけです。そもそも花もないのに“花見”とか言ってる時点でアレですよ。
もちろん、そうは言っても、既に自分たちの勢力の一員となることがほぼ決している1年生とも絡む…もとい話をする機会を持つことに意味はあるわけで、そのイベント終了後の恒例行事となっている我らが軽音部の焼肉そしてその後の色々で1年生のキャラがハッキリしてよかったよかった。今年は1年生が10人程度入るらしいし素晴らしいことです。
まぁ、焼肉に来た1年生は2人なんですが。あー。
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