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昔の日記 2006年 3月 2006年2月 2006年4月 サイトリニューアル
正しくHTML, CSSを解釈できるブラウザからこのページを閲覧した場合のサンプル。Win IEでは文字が大きい場合に表示が崩れるようですが、それはWin IEがCSSを正しく解釈できていないためなのでどうしようもないです。というかWindowsのブラウザってデフォルトの文字サイズがデカすぎない?まぁ、このサイトはもともとMacユーザ用だからいっか。(爆
今週末とか言ってたのに、今日リニューアルしてみました。
完全に見切り発車です。
見た目はそんなに変わらず、サイトのHTMLを出力するPerlのスクリプトが大幅に変更になっています。
まぁ、誰もそんなの分からないという。
それと、ページのソースを見てもらうと分かると思いますが、HTMLもXHTML(Strict 1.0)に変更。
HTML-lint でトップページは100点でした。今のところ。
とまぁ、普通に閲覧する人には分からないところばかりが新しくなりました。(苦笑
※追記:複数の方から、レイアウト崩れてるよ一回死んでから生まれ変わって出直してきたらバカ(被害妄想)、みたいなことを指摘されたので、あー申し訳ない、馬車馬のようにニンジンを食うので許して下さい(慣用句間違い)、ってな具合にCSSを少し弄ってみました。解決策になってないかもしれません。まぁ、崩れなくてももともとレイアウトが崩れたようなサイトなので結局のところ変わらないような気もします。(作業放棄)
はい、どーもー。 私は今、とある雪山に来ております。 麓の雪は融けかけ凄い水分を含んでおり、スキーウェアの着用が暑さを感じさせるほどの気温となっております。 それでは、これから山頂へと向かいたいと思います。 (中略) えー、こちら山頂です。 吹雪です。 吹雪です。 寒いです。 顔が凍りそうです。 往復ビンタを何発も食らわされた痛さです。 死ぬかもしれません。 何かあった時のために遺書を書こうかと思います。 嘘です。 寒さのあまりどうでもいい嘘をつきました。 遺書なんて書きません。 むしろ書きかた知りません。 (中略) あー、ラーメンが美味しい。 そんな一日。
今日は健康診断とやらに行って参った訳ですよ。 まぁ、身長が縮んでおった訳ですよ。 ショック。 そして学校に戻りバンド練習ですよ。 ピック紛失。 ショック。 B教授の説教を受ける。 いまいち彼が何を言いたいのか分からないまま終了。 ショック。 紛失したはずのピック発見。 ディライト。 でもピックを新たに得た訳ではないため喜ぶほどのことでもないことに気付く。 ショック。 気の晴れない一日でしたよ。
昨日は笑金を見ながら睡眠という姿の見えない怪物の腹の中。 頑張って腹の中から抜け出してみてもたいしていつもと変わらない。 意外と「喰いタン」が面白かった。 喰いタンっていっても、碰/吃/大明槓して作った断么九のことぢゃないよ。ドラマだよ。 そんなこんなでエンタの神様になって眠りの世界へ。 実は、このサイトのいろんなところが変化したりしてますが、どこがどう変化したかは内緒。というか覚えてないというか。
機械的。
Amazon.co.jp で、あるマンガの8, 9, 10巻を含めていろんなものを一括発送するように注文した。 そうしたら、今日、Amazon.co.jpからメールが届いていた。ご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下の
商品を分割して発送させていただきました。残りの商品も、準備でき次第
発送いたします。
今回発送する商品は以下のとおりです。
---------------------------------------------------------------------
数量 商品 価格 発送済み 小計
---------------------------------------------------------------------
1 ********* 10 (10) ¥410 1 ¥410
販売元: Amazon.com Int'l Sales, Inc. -
---------------------------------------------------------------------
小計: ¥410
配送料: ¥0
合計: ¥410
--------------------------------------------------------------------- …ん? 10? 10巻? 発送されたのは10巻のみ。 注文したのは、8, 9, 10巻。 ………それ意味ない。某バンドの練習が終わり帰宅。 某サイトのためにトイレットペーパーを写真に納める。 変態さながら。さながら変態。 ──────────────────── またまたスタイルシートを弄ってみました。 もう何が何だか。 Microsoftはなんでダメな製品ばかり作るんだ。
ブログをプログラミング。
なんか駄洒落っぽい。
だめだ。
オヤジだ。
むしろオヤヂだ。
駄洒落を言ってしまってはオヤヂなのだ。
やばいのだ。
世の中いくらちょいワルオヤヂが持て囃されようとも、単に駄洒落を言ってしまうだけのオヤヂは侮蔑の対象でしかないのだ。
そして、オヤヂの年齢に達していないにも関わらずオヤヂ的言動をとるなんて更に軽侮されてしまう。
あぁ、なんて可哀想で気の毒で哀れで不憫で惨めな存在なんだ、オヤヂ。
って何の話だっけ。
あぁ。
ブログをプログラミング。
さて。
なぜ今さらブログをプログラミングかというと、日記ではない感じで、そう、メモ程度に記事を書く場所が欲しかったから。
それなら、いろんな所がフリーのブログサービスを提供しているではないか、と、頭の良い貴方は思うかもしれない。
頭の悪い僕でも思ったのだから。
まず、
Movable Type をこのサイトに導入してみた。
それが1年半ほど前。
http://yockow.net/mt/で検索 するとキャッシュが僅かながら残っていたりする。
…と書いたということは既に閉鎖済ということ。
正直使いづらかった。
なんというかテンプレートを作るのが面倒くさい。
いまいち馴染めなかった。
次に、一年ほど前の2005年2月初旬、Wikiを導入してみた。
ひあるびWiki という名前で。
あかんかった。
Wiki文法が面倒くさかった。
普通にHTMLを書かせてくれ。
そして、次に、ブログ牴牾を作ってみた。
ひあるび教 という名前で。
あかんかった。
コンセプトがあかんかった。
なんだよ、架空宗教法人って。
書くことないよ。
もしかして。
これは。
あなたはコンピュータを理解していますか? で梅津信幸も言っている
分類しすぎシンドローム 。
とまぁ、段々と話が逸れていっていますが、実はそんなことはどうでもよくて、とにかく、どういうジャンルかということにとらわれず書けて、且つ、自分でその仕組みを把握したブログシステムが欲しかったのです。
前者は最初に“こういうことを書く”と決めずに始めることで、後者は自分でプログラミングすることで解決しようと思い立ったのです。
つまり、ブログをプログラミング。
なんか駄洒落っぽい。
………振り出しに戻る。
ブログをプログラミング。 なんか駄洒落っぽい。 …って昨日の日記と同じぢゃん。 まぁ、というわけで、ブログを作りました。 1から自分用にプログラミングしました。 このサイトのどこかにそのブログへのリンクがあります。いや別に隠してる訳ぢゃないですが。 とりあえず、そのブログで1つ記事を書いておきました。 なんかオチがイマイチになってしまいました。 一体誰なんだ。 オチをつけなければいけないなんて決めたのは。 決まってないか。 とりあえず、その記事へのコメント一番乗りには、うまい棒をプレゼント。 ただし、ココア味かキャラメル味で。 …うーん。 この日記もオチがイマイチ。 一体誰なんだ。 オチをつけなければいけないなんて決めたのは。 ↑戻る。
昨日の日記で話題沸騰、1958年のフラフープブームを超える勢いではないかと巷で噂のYOCKOWの新ブログ「トイレがなんとやら」ですが、まぁいろいろ嘘を言いましたが、今日はそのブログにASCIIコード表を作ってアップロードしてみました。
最初はHTMLで作ってみたんですがなんとも汚い。
というわけで、
Pages で作ってPDFにしてみました。
ASCIIコード表。
もうこれは印刷して額に入れて玄関に飾っておくとキモいと思います。
念のために言っておくと「キモい」というのは「気持ち悪い」ということです。決して「肝っ玉の据わったイラン人」の略ではありません。その場合は「肝イ」と書きます。見たことはないです。
ついでに、もうひとつ念のために言っておくと、おすぎとピーコは生年月日が同じです。すごい偶然ですね。まぁ、これを偶然と呼ぶなら、E=mc
2 も偶然だと思います。
って何の話だっけ。
あー、ASCIIコード表。
そうそう、ASCIIコード表を見なくても、\x30 == '0', \x41 == 'A', \x61 == 'a'とかいうことを覚えておくと、いざという時に役に立つと思います。
まぁ、たぶんそんな「いざ」は一生来ないと思いますが。
どのくらい来ないかというと、岐阜県への津波ぐらい来ないと思います。
ネコのヌケガラ
2006年03月10日現在、ネコのヌケガラをGoogleで検索 したところ0件のヒット。 しかし。だがしかし。しかしながらハウエバー。ネコのヌケガラをYahoo!で検索 したら、約664件ヒットしました。 約? 約664件? ネコのヌケガラが約664件…。 …とまぁ、最初に“ネコのヌケガラ”とタイトルを決めてから書き始めたらなんともなりませんでした。 ではまた。ファイアー
2年ほど前の映画、Man On Fire(邦題: マイ・ボディーガード) のDVDがたまたま転がっていたので見てみる。 いやぁ、Man On Fireでした。 もう、Denzel Washington On Fireですよ。 最後の10-20分の展開は個人的にはしっくりきませんでしたが、全体的にはMan On Fireだったので、ファイアーでした。なんのこっちゃ。 Man On Fire、日本語に訳すと“興奮した男”とか“躍起になっている男”とかはたまた“燃える男”とかなんでしょうかね、英和辞典によると。 こうしてみると邦題を付けるのって結構厄介なもんなんだなーと思います。 ただ、“マイ・ボディガード”は作品の内容を表したタイトルだとは言い難いです。 全体の流れとしては少女を守る話ぢゃないわけだし。 やっぱ、Man On Fireです。ファイアー。 福沢朗ではありません。最近、高齢者的早寝早起きを図らずも実践してしまっていた僕が意味もなく徹夜して迎えた朝。 久しく外に出ていなかった僕が今日は珍しくも外に出るという奇跡。 バンド練習。 普段マイクを半径2メートル以内に近付けない僕の目の前にマイクがある奇怪な風景。 何かが起きそうな予感。 いつもと違う何かが。 いつもと違う何か…。 いつもと…。 zzz... 睡魔に負けて「喰いタン」最終回を見逃しました。 まぁ、格段見たかったわけでもないんですが。なんだそれ。
行ってきました。 女子大。 モッサリキモい僕と女子大と何の関係があるかと問われれば「いや、別に」と答える次第ではありますが、要はディベート関係の話。ディベートのナントカカントカが某女子大を会場として催されたのでござる。 酔ってるので語尾が変ですが気にしない方向で。 酔ってなくても語尾が変ですが気にしない方向でブヒ。 さて。 今や高校生にすら平成生まれが存在するという、ジェネレーションギャップを感じざるを得ないこの御時世に、中学生相手に 「なんか質問ある?」 「ぢゃあ、歳いくつですか?」 「…ディベート関係ないやん」 なんていう漫画でしか見たことないような古典的やりとりを交わしつつその場を乗り切って参りました。 その後、高校時代の仲間と飲んで飲んで飲まれて飲んで。 いやぁ、こんな美味しいビールは久方振りです。銘柄の話ぢゃないよ。
確定申告
カクテイシンコク。 してきました。 今回は税金を納めるための申告というより納めすぎた税金を取り戻すための申告。 まぁ、国にたかられたっていう被害届ってトコでしょうか。…バカな 。 事前にネットで申告書は作成しておいた ので、税務署の滞在時間は1分弱。税務署というか、税務署の横に建てられた確定申告用のプレハブですが。 これだけで2ヶ月後には自分の銀行口座にお金が振り込まれるという算段。2ヶ月先は遠いなー。War of the Worlds
そんなこんなで、War of the Worlds(邦題:宇宙戦争) のDVDが転がっていたので見てみる。 原作は HG Wellsが1898年に発表した小説。映像はスピルバーグ色が強く分かりやすいながらも引き込まれる映像になっているものの、ストーリーは、まぁ、1898年。 そういえば、これが1938年10月30日にアメリカでラジオドラマ化された時にはホントに火星人が攻めてくると思ってパニックが起きたという事件もあったという話。 そんなことを思い出しながら見てました。トイレがなんとやら にも書いたんですが、今までCGIでHTTPのステータスコードを弄れるとは思っていなかったんですよ。
というわけで、この最初の一文で読む人はいなくなったわけですが。
まぁ、それはおいといて。
CGIでステータスコードを変える。
今まで諦めていたのが、ふとしたことでそれができると書いてある文章を読んだわけです。
そういうわけでこのサイトも弄って、たとえば、1999年の日記を指定されても( http://yockow.net/-/page/diary/1999.html )ちゃんと404 Not Foundを返すようにできました。
今までは200 OKでありながら、内容で“見つからない”と表示していただけだったんです。
諦めても試合をやめない限り勝つ方法を発見する可能性はなくならないですよ、と僕は言った。
サイトいじりも一段落ついてきた気がしないでもないので、久しぶりにCocoaアプリに手を出そうかと。 ずっとPerlを触ってきてObjective-Cに移るとObjective-Cの良さを実感。 まぁ、そもそも成り立ちも種類も何もかも違う言語ですが。
バッチリヒキコモリチュウ。 カタカナで書くと宇宙人が喋っているみたいに見える。 バッチリ引キ篭モリ中アルネ。 カタカナの中に漢字を混ぜると外国人が喋っているみたいに見える。 “アルネ”がくっついてるからではないかと思った貴方は自分の洞察力の凄さを誇りに思うといいと思います。 しかし。 だがしかし。 見た目に騙されてはいけない。 結局のところ、 「ばっちり引き篭もり中☆」 と、社会的に負のイメージをもつ引き篭もりというものを頑張ってその根拠のない元気さとともに「☆」を最後に付け加えることによって自分は何ら負の価値を持つものではないと自らを正当化しようと踠いているだけなのだ。 しかも☆が付け加わったのは最後の文だけだ。 どうだ。 どうだって言われても。 …そんなこんなでCocoaアプリ作ってます。
「カタルシス」という言葉は本来“排泄”を意味するギリシャ語で、現代においては2通りの使われかたをするようでございます。
なぜか語尾がございます。
おはようございます。
おはようございます、ぐらいでしか使わないでしょ、ございます。
あ、あと、ありがとうございます。とか。
黒柳徹子でございます。とか。
花見にはゴザ要ります。とか。
あ、いらんこと言った。
で。
katharsis。
カタルシス。
2つの意味。
三省堂「大辞林 第二版」によると、
(1)悲劇を見ることによって日頃鬱積(うつせき)している情緒を解放し、それにより精神を浄化すること。 (2)精神分析で、抑圧された感情や体験を言葉や行動として外部に表出して、心の緊張を解消すること。
まぁ、後者に関しては、「喜びは人に話すと2倍になり、悲しみは人に話すと半分になる」っていうヤツですかね。
前者に関しては…はて、そんなことあるかな、と。
もしあるとすればそれは自分にそんな悲劇が起きることはないという確信を持てる前提が絶対条件に思われます。
自分には絶対起きない。
それって、その人の想像力が乏しいか、悲劇にリアリティが余りにもないかってことぢゃないですかね。
まぁ、どうでもいいんですが。
ここで「どうでもいい」というと話が続かないんですが。
どうしてくれるんですか。
どうでもいいですか。
そうですね。
そう。
で。
話は。
今日の。
ドラマ“女王の教室”堕天使編。
イメージできる? 意外と思ったよりは自然な感じで描かれていた。
天使から堕天使へ。
阿久津真矢(天海祐希)の服も白から灰色へ。
なぜそうなったのか。
そこにあった悲劇。
うまいなー。
うまい描き方するなー。
そして、よくもまぁ、あんなに演技のうまい子供を集められるなー。
ただ、西岡徳馬はなんだったんだー。
というわけで。
カタルシスなんてものはなかったけれども。
それは。
そんな悲劇が。
一歩間違えば。
もしかしたら半歩間違えただけで。
誰もが。
誰もが。
誰の身にも。
降りかかる悲劇。
そうだからかもしれない。
いい加減、目覚めなさい。 5万人
本日14時から15時までの間あたりに、当サイトのインデックスページの述べ閲覧者数が5万人を突破しました。 めでたいよ。 これはめでたいよ。 どのくらいめでたいかっていうと、放送禁止用語連発しちゃうぐらいめでたいよ。 …あんまめでたく思えないね。 めでたいついでに、現在開発中(完成予定なし)のソフトの開発中の画面を公開。 いや、そんなもん公開されても。灰色から黒へ〜悪魔降臨〜
女王の教室エピソード2“悪魔降臨” 昨日の『白から灰色』よりは少し展開が急だった気もする『灰色から黒』 でも、よかったです。イメージできる? いい加減、目覚めなさい。 という言葉の誕生の瞬間。 そして最後のシーン。 連ドラの第1話の映像に、今回の話を踏まえた阿久津真矢の心の声が載る。 自然。 意外と自然。 制作者側は連ドラのときから阿久津真矢の過去の話を撮ることを考えてたらしいから、そういうことなのかもしれない。このサイトにも悪魔降臨
「女王の教室」を見終わってサイトをチェックしていると、このサイトに得体の知れないロボットが同じURLに繰り返しアクセスしていることが判明。 今日の22時31分14秒から僕が気付いてアクセス禁止にする22時58分22秒まで。 なぜ同じURLに繰り返し…? こういうろくでもないロボットは弾くに限ります。 悪魔祓い。久しぶりですよ。 何がって。 Mac OS X用ソフトの公開です。 まぁ、単にファイルやフォルダのアイコンをTIFFファイルに書き出すだけのソフトなんですが。 しかもGUIなし。 昨日の日記に書いた開発中のソフトを作っているときにふと欲しくなったので1時間弱で作ってみました。 ソースコードの行数は僅か107行。 ただ、いろいろ忘れてたりして、そりゃもう大変でした。 どのくらい大変だったかって、クララが立ったときぐらい大変でした。 それは良かった。 喜ばしいことです。 …えっと、なんの話だっけ。 まぁ、今日はこのへんで。
Cocoaメモ。 現在開発中のソフトっていうのは、プラグインで機能を追加出来る仕様なんですが、NSBundleを使うとすごく楽。 Cocoaというフレームワークの良さを実感。 …何のメモにもなってない。
「卒業生を追い出す」の巻。
全国的に卒業生というものは送り出すものではなく追い出すものらしく『追いコン』であって『送りコン』ではないようです。
『送りコン』が最初『億離婚』と変換され、あー最近は慰謝料も億単位の離婚が頻繁なのかもなー、と思ったのは内緒である上にどうでもいいです。
さて、我らが軽音部に関して言えば『追いコン』というのは『追い出しコンパ』の略ではなく『追いかけコンパニオン』の略で“イベントコンパニオンを追いかけよう”という催しなんです。
嘘です。
嘘つきました、すいません。
さて、我らが軽音部に関して言えば『追いコン』というのは『追い出しコンパ』の略ではなく『追い出しコンサート』の略で“卒業生を追い出すためにライブをしよう”という催しなんです。
何もなかったかのように訂正。
2つ上の学年に加え、同じ学年の人間も卒業するという特殊な環境での卒業生の“追い出し”はまた不思議な感覚。
3次会まで行って、ここには書けないような話からどこにも書けないような話まで卒業生として参りました。
そして3次会終了後、28時…翌日午前4時にファミレスに傾れ込んでコーンポタージュスープを人数分頼む集団は狂気の沙汰としか言い様のない光景でした。
改めて、「おめでとう!
日本、世界一! 」
…あれ?
そんな一日だったのでWBC の決勝は見ることができませんでしたよ。 昨日の続きのまま今日を迎えたわけなのです。 忘れていてものの昨日が春分の日であることに変わりはないわけで、これからは昼の時間の方が夜の時間より長くなっていくわけです。 そんな中、僕がしていたのは相も変わらず…。 Cocoa-Bindingを使いこなせず断念したぐらい。 あとヘキサゴンを見たり。 波田陽区がいる。 吃驚。 ………おやすみなさい。
アプリケーションを再起動させるツールが必要になったので作ってみようと思いました。 NSWorkspaceには- (BOOL)launchApplication:(NSString *)appName
というメソッドがあってアプリケーションの起動を行うことができるけど、終了させるメソッドはないわけです。 終了させようと思ったらAppleEventを送らなければいけない。 で、頑張ってました。 なんとかできたけど、今度は新たな問題が。 終了させるAppleEventを送ってからすぐに起動させようとすると、終了が完了してないまま起動させようとする命令が送られるので再起動されない。 そこで、NSWorkspaceの- (NSArray *)launchedApplications
の中からターゲットのアプリケーションが消えてから起動命令を送ることにしてみる。 しかし- (NSArray *)launchedApplications
は、NSUIElementが1のアプリケーションは含まれない。 さぁ、どうしたものか。
ヤバイ。 何がヤバイって、昨日の出来事と今日の出来事の区別がつかないというヤバさ。 携帯のメール見て昨日の日付になってる事柄が、今日起きたような気がしてしまった。 ま、いっか。 …え? さて。 昨日の、アプリケーション再起動のツールですが、結局NSTaskでps -axの出力から起動中のプロセスかどうかを調べるというなんともカッコワルイ形に落ち着きました。 もっとスマートな方法があるような気がするんだけどなー。
久方振りにスーツを着用して行って参りました。 春大会。ディベート。東海地区。…なぜか単語の羅列。ツーデイズ2日に渡っての大会1日目の今日は中学の部だたあるね。語尾が変。 何度も言ったような気もするけど敢えてもう一度言うなら、中学生は全員“平成生まれ”っていうことにジェネレーションギャップを感じざるを得ないわけでござる。「ござる」て。 だって、大正生まれと昭和生まれってぐらい違う気がする、昭和生まれと平成生まれ。まぁ、それがどのくらいの違いなんだって言う話ですが。 中学のときのK大先生の言葉が思い出されます。今はお前らだって若いって言われてるけどな、そのうち“昭和生まれと平成生まれ”っていう区切られ方するんだよ ビンゴです、K大先生。「ビンゴです」って言い方が死語ですか、K大先生。 さて。 まぁ、そんな平成生まれの中学生たちのことも単に生年に偏執して侮ってはいけないわけで、ディベートとなると質疑らしい質疑とか反駁らしい反駁とかをするわけで、そこらへんの大学生を連れてきても論理力で中学生の方が勝る可能性は充分にあるのではないかと思ったり思わなかったり。どっちだ。 ただ。 ただ、証拠資料の引用のしかたがおかしい。おかしい。 絶対におかしい。 どこの誰が書いたかを言わない。いつ書かれたのかを言わない。証拠資料を○○ホームページから引用します。「〜〜」 「証拠資料」っていう言葉だけ使ってるけど、「証拠」になってないし、そもそも「資料」なのかどうかすら疑わしい。 そんなの「隣の山田さんも同じこと言ってました」というぐらいの信憑性しかない。もしくはそれ以下。 決勝を含めて4試合見ましたが、決勝以外はそんな感じだったので、なんか誰かのよくわからない悪いディベートを真似して広まってるんぢゃないかと勝手に予想。 まぁ、勝手な予想も隣の山田さん以下の信憑性ですが。
今日は短く。 人生色々、ディベーターも色々、そして、スタッフも色々、ということです。 なんのことやら。
今日は先輩やら同級生やらの卒業式でこりゃめでたいと胴上げ要員としてのこのこ出かけていったわけですわい。 いま思えばESSの同級の連中も卒業(のはず)なわけで、もっと早く来て様子を伺っとけばよかったかのぅなんて思ったりしましたが、風の噂ではディスセクのなくなった現在のESSに彼らが残っているかどうかすら疑わしいわけで、まぁ、何もなかった今となってどーのこーの言ってもしょうがないわけです。 Life's raced by, and here we are already adults before we knew it.
Cocoa Bindingの話。 Cocoa Bindingって、MVCの一つの到達点だとは思うものの、Interface Builderでもう少し踏み込んだ設定ができるとコードを書く量がもっと減って便利だよなーとか思ってしまう。 ↑実は少し変な言い方をした文だけど、このサイトの閲覧者で気付く人間がどれほど居よう。
どれだけの人間に伝わるか実験〜第n弾〜 RGBとCMYKの変換式って実は1通りぢゃないらしい。 まぁ、よく考えたらKがある時点でそうなるよなー。 CMYが全て最大値をとったときに理論上は黒になるわけだけど、プリンタを見てもそれが現実的ではないことは明白。 そのためのKの導入だけど、理論上の同じ色でもKのとる値によって雰囲気が違ったりするわけで、プロの人っていうのはそこまで考えて画像処理とかしてるんだからすごいよなー。
雪
あー、もうすぐ4月かー。 そう思って窓を開けたときに目にした光景。雪が積もっtrklrじぇあdsfj;kjふじこ …思わず取り乱す。 雪が降ってるどころか積もってる。 春だよ? もう桜とか咲いちゃう時期だよ? たぶん明日あたり恐怖の大王とかまで降ってきちゃうんぢゃないかなー。 花の咲いた梅に積もる雪を見て僕はそう確信したのでした。CoreFoundation
NSMutableArrayにオブジェクトではない変数のポインタを格納するには? たとえば、#import <Cocoa/Cocoa.h>
int main() {
NSAutoreleasePool *pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init];
NSMutableArray *mutableArray = [NSMutableArray array];
int cArray[5 ][3 ] =
{
{ 0 , 1 , 2 },
{ 3 , 4 , 5 },
{ 6 , 7 , 8 },
{ 9 , 10 , 11 },
{12 , 13 , 14 }
};
int ii;
for (ii = 0 ;ii < 5 ;ii++) {
[mutableArray addObject:(id )cArray[ii]];
}
for (ii = 0 ;ii < 5 ;ii++) {
int *cArrayInLoop = (int *)[mutableArray objectAtIndex:ii];
printf ("%d, %d, %d\n" , cArrayInLoop[0 ], cArrayInLoop[1 ], cArrayInLoop[2 ]);
}
[pool release];
return 0 ;
} というコードはコンパイルは通るものの実行できない……と思って今やってみたら実行できてしまいました。 あれ? 実行できるんだ。 実行できないと思って CoreFoundation を使ってしまったよ。 まぁ、NSMutableArray *mutableArray = [NSMutableArray array]; ↓NSMutableArray *mutableArray =
[(NSMutableArray *)CFArrayCreateMutable(kCFAllocatorDefault, 0 , NULL ) autorelease]; というだけなんですが。 登録するオブジェクト(ポインタ)にメッセージを送らないようにコールバックをNULL にして成功したんで、これでいいかと思ったら、こうぢゃなくても良かったという…。 EXEC_BAD_ACCESSエラーが出た気がしたんだけどなー。 悩んでた時間はなんだったんだ。キーチェーンに関するプログラミングで行き詰まる。 いろいろ資料を探していたら、AppleのDarwinのオープンソースの中に関数の使い方の参考になるコードを発見。 彷徨いすぎた。