2006年01月30日(月)の日記
パクリとは
「○○とは」というタイトルがあるとあたかも今から高尚で論理的な文章が始まるかのような印象を形成しがちなものの、僕がそんな文章を書けるはずもなく、というか人並みの文章すら書けない僕には千年早いわけです。
さて、物を盗むことを俗に「パクる」というわけですが、ことそれがアートなどの分野になると少しニュアンスが変わってくるわけで、人の作品の一部または全部を多少の修飾などがありながらも自分の作品の一部または全部として発表することをいうようです。
従って、たとえば僕が今日やっていたのは、東京事変の曲の数曲のベースを耳コピしてハァハァして自己満足していたことなんですが、これは自分の作品として発表しているわけではないのでパクリとは言わないわけです。まぁ、それでも著作権者に無断で発表してしまえば著作権法上違法になるわけですが。
さて、そんなことはどうでもよくて、今日の「くりぃむナントカ」は最初から「ぐるナイ」と「『ぷっ』すま」から企画をパクったといって始まりました。
なんか、同じパクリでも、黙っているより堂々と「パクりました」と言われると批判的な気分が薄れるのが不思議。
で、僕は何が言いたいのかというと、「くりぃむナントカ」にも出てるテレ朝の大木優紀アナは、はとこのビビる大木より面白いということなんです。えぇ、それだけです。
さて、物を盗むことを俗に「パクる」というわけですが、ことそれがアートなどの分野になると少しニュアンスが変わってくるわけで、人の作品の一部または全部を多少の修飾などがありながらも自分の作品の一部または全部として発表することをいうようです。
従って、たとえば僕が今日やっていたのは、東京事変の曲の数曲のベースを耳コピして
さて、そんなことはどうでもよくて、今日の「くりぃむナントカ」は最初から「ぐるナイ」と「『ぷっ』すま」から企画をパクったといって始まりました。
なんか、同じパクリでも、黙っているより堂々と「パクりました」と言われると批判的な気分が薄れるのが不思議。
で、僕は何が言いたいのかというと、「くりぃむナントカ」にも出てるテレ朝の大木優紀アナは、はとこのビビる大木より面白いということなんです。えぇ、それだけです。
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