2005年12月19日(月)の日記
全ては雪のせい。
全ては雪のせい。
雪がすごかったんです。寒いよー。
朝起きると雪はもう降っていなかったけど、前日までに降った雪が自分はいつか溶けるんだということを知らないかのように残っていたんです。
寒いよー。
いつもより早く学校に着く頃には、雪がまた降り始めていたんです。
寒いよー。
この地方で12月中旬にこんなに雪が降るなんてまず無いと思います。
寒いよー。
学校に着いて4階の講義室へ行くため1階からエレベータに乗ったんです。
寒いよー。
そうしたら、2階からエレベータに乗ってきた教授が僕に言うんです。
「今日は休講になったんだけど、そのことを知らない学生さんたちが来ちゃうだろうから講義は一応やることにしたんだよ。」(要約)
寒いよー。マジ寒いよー。
僕は「そのことを知らない学生さんたち」の一人ということらしいんです。
寒いよー。マジ寒いよー。カエッテイーデスカー。
で、講義室に着いたんです。
寒いよー。
人少ないんです。
寒いよー。
以上なんです。
寒いよー。
追伸。
その後、「そのことを知らない学生さんたち」は80人以上へと膨らみました。
みんな来るのが遅かっただけだった訳です。
…正味、休講ちゃうやん!
危険なアネキ最終話
勇太郎の住んでいたところという設定で使われていた建物(外観)は、「野ブタ。をプロデュース」でも使われていた、ということに気付いた。あと、アネキは最終話になっても全然危険ぢゃなかった。
少なくとも、危険なアネキがバズーカとか毒ガスとかを所持するという話ではなかった。
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