2005年07月07日(木)の日記
七夕
■織り姫と彦星が一年に1度しか会えない理由。
天帝の娘で、機織りがうまい織女(織り姫)。
ある日、天帝は自分の娘の婿に川向こうの働き者の牛飼い牽牛(彦星)を引き合わせる。
しかし、この二人はあまりにも仲がよくなりすぎ、仕事を放棄。
天帝キレる。
「もう二度と会うんじゃねぇ」
川の両岸で離れ離れの二人。
悲しすぎて、仕事を放棄。
天帝困る。
「わぁったから、一年に一度だけなら会っていいから仕事してくれよ」
以上。
どう考えても、一年に1度しか会えないのは自業自得だと思うんですが。
The☆夢のない話。
天帝の娘で、機織りがうまい織女(織り姫)。
ある日、天帝は自分の娘の婿に川向こうの働き者の牛飼い牽牛(彦星)を引き合わせる。
しかし、この二人はあまりにも仲がよくなりすぎ、仕事を放棄。
天帝キレる。
「もう二度と会うんじゃねぇ」
川の両岸で離れ離れの二人。
悲しすぎて、仕事を放棄。
天帝困る。
「わぁったから、一年に一度だけなら会っていいから仕事してくれよ」
以上。
どう考えても、一年に1度しか会えないのは自業自得だと思うんですが。
The☆夢のない話。
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この日記へのコメント
「機織りした分だけ、男の数が増える」ぢゃなくてよかったです。