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2021年6月28日のエントリ

2021/06/28(月) 16:12:20.6980 (JST)2021/06/29(火) 18:28:28.6389 (JST)

トンボの羽化とその撮影

なぜかいつもと文体が違いますが気のせいか何かです。

2021年5月某日。我が家に二匹のヤゴがやってきた。ヤゴとはトンボの幼虫のことである。

二匹のヤゴは、娘と妻が赤虫を食べさせたり水換えをしたりと甲斐甲斐しく世話をしていた(私はといえば、同時期に我が家にやってきたメダカのほうの世話が中心となっていたのだが、それはまた別の話)。

1ヶ月ほど経った6月のある日、一匹のヤゴが羽化した。気づいた時には既に羽化が済んでいた。推定羽化開始時刻は午前2時半ごろ。家族全員が寝静まっているあいだに羽化したのだ。立派なオオシオカラトンボのメスだった。

…それから遅れること10日ほど。もう一匹のヤゴが羽化を始めた。

「羽化しそう」

午前0時30分ごろ、妻に起こされ、我が家に残っているヤゴを見に行く。

暗闇だ。

事前に“羽化の途中で明かりをつけたら羽化に失敗した”というネットの情報を見かけていたので、明かりはつけない。ネットの情報なので真偽は不確かだが、羽化の成功に万全を期す。窓から入る外の微かな光だけが頼りだ。

たまたま家にあったEOS R6を手に取る。最高ISO感度102400と、暗闇での撮影でも申し分ない。ステマでもない。

問題があるとすれば、三脚が無いというハード面の問題と私の撮影技術があまりにも未熟だというソフト面の問題だ。何が言いたいかというと、これから紹介する画像の質があまりに悪いのは決してCanon様のせいではない、ということである。