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2006年3月のエントリ

2006年3月1日(水)のエントリ

2006年3月8日(水)のエントリ

2006年3月9日(木)のエントリ

2006年3月10日(金)のエントリ

2006/03/10(金) 16:48:57 (JST)

Perlで簡単アクセッサメソッド

さて、ひあるびWikiから記事をどんどん移して、ひあるびWikiの方を消してしまおうという魂胆ですよ。
これからは、「ひあるび」と「トイレットペーパーに字を書く筆圧で」の2大ひあるび系サイトを中心に更新していくわけです。
「2大」とかいって、ひあるび自体が小さい、もう、電子顕微鏡使わなきゃ見えないぐらい小さい存在ですからアレなんですが。“アレ”とか言って具体的日本語が浮かばない辺りがYOCKOWのボキャブラリーの少なさを物語っていますね。
…って、このままだとPerlの話になるまであと原稿用紙237枚分ぐらいの文章が要りそうなので、唐突に、もうそれは俄然Perlの話をば

2006年3月14日(火)のエントリ

2006/03/14(火) 18:28:12 (JST)

PerlでCGI: HTTP Status Codeを変えてみようではないか、ねぇ。

さてさて、Perlというインタプリンタ言語はテキスト処理に強いってことで、専らCGIに使われていたりするわけで。
たとえば、
test.cgi
#!/usr/bin/perl

use strict;
print "Content-Type: text/plain\n\n";
print 'Always in motion is the future.';

__END__
というとても簡単なスクリプトはすでにCGIとしての機能を果たすわけです。
出力としては、
Content-Type: text/plain

Always in motion is the future.
となるわけです。
しかし、このままでは、HTTPのレスポンスとしては不十分です。そこで、Webサーバは、クライアントからリクエストがあった時には必要な(時に不要な)データを加えてレスポンスを返すのです。
ためしに、ウチのMacに最初から入っていたApache/1.3.33で試してみました:
HTTP/1.1 200 OK
Date: Tue, 14 Mar 2006 12:00:00 GMT
Server: Apache/1.3.33 (Darwin)
Content-Type: text/plain

Always in motion is the future.
ちゃんとStatus-Codeは200でReason-PhraseはOKということが加えられて返ってきています。
さて、では、200ではない値、たとえば404とかを返したい場合はどうすればいいのかという自らの内に秘めたる欲求が沸々と湧き上がって来ると思います。
来なくても来た気になるといいと思います。

2006年3月30日(木)のエントリ

2006/03/30(木) 23:59:59 (JST)

NSMutableArrayに色んなものを入れてみる。

NSMutableArrayというと、Objective-Cのオブジェクトを順番に保持しておくクラスですが、実際に保持しているのはポインタなわけです。
ということは、オブジェクトぢゃないポインタも持たせることができるのではないかと思いやってみたわけです。