2006/03/01(水) 12:00:39 (JST)2006/03/01(水) 12:00:39 (JST)
http://yockow.net/
本家のサイトもリニューアルしたので、このブログも.yockow.netドメインかのどこかに移動を検討。
時間かかりそうだけど。
2006/03/08(水) 12:00:00 (JST)2006/03/08(水) 12:00:00 (JST)
ついに。
そう、ついに、この時がやってきたのだ。
この時のために生まれてきたのだ。
そう思えてきた。
いや思わずにはいられない。
この時。
ついに達成したこと、それは…。
2006/03/08(水) 20:42:28 (JST)2006/03/08(水) 20:42:28 (JST)
2006/03/09(木) 13:30:00 (JST)2006/03/09(木) 13:30:00 (JST)
ブログを開設して早速なにを書くかと思えばASCIIコード表って。
しかし。
だがしかし、プログラミングをする上でASCIIコード表って結構役に立つのです。
たとえば、
2006/03/10(金) 16:48:57 (JST)2006/03/10(金) 16:48:57 (JST)
さて、
ひあるびWikiから記事をどんどん移して、ひあるびWikiの方を消してしまおうという魂胆ですよ。
これからは、「ひあるび」と「トイレットペーパーに字を書く筆圧で」の2大ひあるび系サイトを中心に更新していくわけです。
「2大」とかいって、ひあるび自体が小さい、もう、電子顕微鏡使わなきゃ見えないぐらい小さい存在ですからアレなんですが。“アレ”とか言って具体的日本語が浮かばない辺りがYOCKOWのボキャブラリーの少なさを物語っていますね。
…って、このままだとPerlの話になるまであと原稿用紙237枚分ぐらいの文章が要りそうなので、唐突に、もうそれは俄然Perlの話をば
2006/03/14(火) 18:28:12 (JST)2006/03/14(火) 18:28:12 (JST)
さてさて、Perlというインタプリンタ言語はテキスト処理に強いってことで、専らCGIに使われていたりするわけで。
たとえば、
test.cgi
use strict;
print "Content-Type: text/plain\n\n";
print 'Always in motion is the future.';
__END__
というとても簡単なスクリプトはすでにCGIとしての機能を果たすわけです。
出力としては、
Content-Type: text/plain
Always in motion is the future.
となるわけです。
しかし、このままでは、HTTPのレスポンスとしては不十分です。そこで、Webサーバは、クライアントからリクエストがあった時には必要な(時に不要な)データを加えてレスポンスを返すのです。
ためしに、ウチのMacに最初から入っていたApache/1.3.33で試してみました:
HTTP/1.1 200 OK
Date: Tue, 14 Mar 2006 12:00:00 GMT
Server: Apache/1.3.33 (Darwin)
Content-Type: text/plain
Always in motion is the future.
ちゃんとStatus-Codeは200でReason-PhraseはOKということが加えられて返ってきています。
さて、では、200ではない値、たとえば404とかを返したい場合はどうすればいいのかという自らの内に秘めたる欲求が沸々と湧き上がって来ると思います。
来なくても来た気になるといいと思います。
2006/03/30(木) 23:59:59 (JST)2006/03/30(木) 23:59:59 (JST)
NSMutableArrayというと、Objective-Cのオブジェクトを順番に保持しておくクラスですが、実際に保持しているのはポインタなわけです。
ということは、オブジェクトぢゃないポインタも持たせることができるのではないかと思いやってみたわけです。